− 第9回ジュニアラグビー九州ブロック大会−
平成20年10月13日(月) 熊本県民総合運動公園ラグビー場

決勝  vs 長崎選抜
48-0
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「タックルで勝つ。」を大会前の目標として掲げて望んだ福岡県選抜軍。
言葉通り、準決勝までの2試合で失点はわずかに7、被トライは1。
ディフェンス力の圧倒的な強さは、決勝でも見事に披露された。

刺さり続けたタックルもさることながら、ミスタックルがあってもサポートのプレイヤーが着実にカバーし、ゲインを許さない。
サイドを守るFWの鋭い出足に、長崎が誇るオフロード攻撃も機能しなかった。
バックス陣もカバーディフェンスによく走り、ほとんどスペースが空かない。
完全に防御が攻撃を上回った展開となった。
ディフェンスで負けない状況ができれば、あとはアタックのみ。
身体能力、判断に優れた選手達が、縦横無尽にゴールへと駆け抜けた。

試合を通じて、意図して作ったモールドライブは0。
ボールを動かそう、ボールをつなごう、という福岡の伝統を、今年も見事に実践してみせた。

4連覇となった福岡県ではあるけれど、3年生だけで編成された選手達にとっては、初出場初優勝の快挙。
すばらしかった。

さあ、次は聖地「花園」




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